2012年 07月 18日

ゼフィルスを求めて群馬へ

7月16日 最近仕事が忙しく、ネットでブログ仲間のページもなかなか拝見できずイライラがつのるばかりでこれではいかんと、群馬県の高原にゼフィルスを求めて行ってきました。
この日は群馬県は37度の猛暑日、高原でも軽く30度は超えてました。
ふらふらになりながら歩き回り少し蝶たちと触れ合うことができたので紹介します。

先ず最初に目に入ったのはヒョウモンチョウ。草地には新鮮なオレンジ色の蝶がかなりの数飛んでおりました。丁度発生初期だと思われました。
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コヒョウモンとそっくりな蝶ですが、フィールドガイド日本の蝶をみて生息環境からもヒョウモンチョウだと思います。
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ヒョウモンチョウのいる草地には、セセリ蝶も無数にテリトリーを張ってます。
コチャバネセセリとチャバネセセリ、ヒメキマダラセセリがほとんどでした。
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また、シジミではヒメシジミがあちこちで翅を広げ日光浴をしていました。
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ミスジ系ではコミスジとホシミスジもあちこちで見かけました。
新鮮なホシミスジ
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汗をかいてる腕にはミネラル補給にくるホシミスジも結構いました^^;
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さて、本題のゼフィルスですが、カシワの疎林で叩きだしをするつもりでしたが、なんと
長竿を忘れてくる失態が発覚。仕方なく小枝をひろって叩ける範囲でやってみるも、あまり成果なし。
出かける前の準備をしっかりしないと、物によっては命にかかわる事もあるかもと反省!
それでも何とかいくつかのゼフィルスを撮る事ができました。
最初はメスアカミドリシジミが低い小枝に止まってるのを発見。
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他にも何頭か撮れました。しかし待てど暮らせど翅は開いてくれず少し残念です。
暑い日は翅を開かないのでしょうか?それとも単純にそんな気分ではなかったのでしょうか?
はたまたテリトリーを張ってなかったということでしょうか?何れにしろ残念でした。
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さて次も開翅なしですが、多分エゾミドリシジミだと思います。間違ってたらどうかご指摘を!
(yoda1さんよりメスアカとのご指摘ありました。)
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これもエゾミドリかな。ミドリシジミ系の同定もなかなか難しいです^^;
フィールドガイド片手に見比べてうーむ、どうかな。
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こちらは少し遠目ですが、アイノミドリシジミ  だと・・・
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最後にウスイロオナガシジミがひょろひょろと出てきてくれました。
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結局、ゼフィルスは一頭も翅を広げてくれませんでしたが、初めてのウスイロオナガシジミやエゾミドリシジミに会えて、満足し、渋滞の関越道を帰りました。しかしこの暑さは流石にへろへろになってしまいました^^;
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by hirax2 | 2012-07-18 21:52


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